和菓子の会-07 (11月)

今回のテーマは、”冬じたく”でした。

時雨(しぐれ)とは、主に秋から冬にかけて起こる、一時的に降ったり止んだりする雨や雪のこと、なんだそうです。

メニューは、

 ・黄身しぐれ
 ・利久まんじゅう
 ・淡雪かん(デモンストレーションのみ)

折り返しの初回、あと半年がんばりましょう。

黄身しぐれ:

ゆで卵の黄身を裏ごしして、白あんとまぜ、さらにふくらし粉と薄力粉を混ぜ込み皮にします。蒸しあがりを見るとあら不思議、ばっくり割れて中のあんこが見えています。
もちろんこれは、失敗ではありません。こういう食べ物なのです。見た目にも楽しい和菓子です。

利久まんじゅう:

千利休も大好きだったというお饅頭。でも漢字が”利休”でなく”利久”となっているのは、お店が”休”みなのは縁起が悪いということで、この字になったそうです。

黒砂糖と薄力粉ベースの皮を整形するのですが、これが柔らかくて、ベトついて難易度高かったです。最後は、適当の業で対応しました。皮が気持ち硬く出来上がってしまいました。

淡雪かん:

これが一番冬っぽい名前なんですが、実習なしで愛着湧かずです。写真も忘れてしまいました。利久まんじゅうの後ろにちょこっと写っています。寒天を卵白で白濁させるという大技です。

次回のテーマは、”新年の祝”です。お正月に作れということでしょうか?
お楽しみに!!

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