和菓子の会-09 (1月)

今回のテーマは、”初釜”でした。
初釜とは、茶道の稽古始にあたる日を指して言います。茶人は、元日の朝に初めて汲む若水で釜を開き、新年のあいさつが済んだ10日ごろ、客を招い てその年 初めてのお茶をふるまいます。
また、初釜の席をつくるには約束事があります。床の間の掛け軸は、初春にふさわしい語句、和歌、消息などの典雅なも のを掲げます。花は結び柳に椿と決まっています。

だから椿のねりきりなんですね。なるほど、なるほど。

メニュー

・ねりきり(早春)
・ねりきり(椿)
・うぐいす餅

ねりきり(早春)(椿):

早春は福寿草に雪が載っているイメージです。2色に色付けして布巾で絞って形作りました。椿は、マーブルとぼかしの2種類の色パターンで作りました。花芯や葉っぱなど細かいところまで作りこんでいます。

うぐいす餅:

餡をぎゅうひで包んで青きなこをかけています。前後をつまんでうぐいすっぽく形作っています。

ぎゅうひは、白玉粉と砂糖を水に溶いて、レンジにかけてこねると餅のようになります。1月の教室(お休みしました)でも作ったそうですが、あちらはレンジを使わないで本格的に作ったそうです。

次回のテーマは、”寒中の春”です。
お楽しみに!!

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