和菓子の会-11 (3月)

今回のテーマは、”桜の宴”でした。
とっくに桜も散って、目に染み入る様な緑の季節になってきました。私は、桜は1年に5回楽しめると思っています。
 ・芽吹きの季節
 ・お花の季節
 ・新緑の季節
 ・紅葉の季節
 ・落ち葉の季節

まさに、日本人の心ですね!!。

東北大震災の影響で、料理教室が1ヵ月閉鎖になっていました。ひと月ずれての再開なので、ちょっと季節感ずれています。3月の報告と思ってお楽しみください。

メニュー


・桜餅(関西風)
・桜餅(関東風)
・すはま

桜餅(関西風、関東風):


桜餅にも関西と関東があるようです。関西風は、2番目の写真の左側です。道明寺粉を蒸したものでつぶあんを包んでいます。もっちりした食感が素晴らしいです。関東風は、クレープ状の生地(というよりクレープ)でつぶあん(赤い生地)、こしあん(白い生地)を包んでさらに桜の葉で包みます。あっさりした食感。
私は、関西風の方が好きかなぁ?

桜の葉は、大島桜の葉の塩漬けで、伊豆の松崎で殆どを生産しているそうです。ちなみに葉っぱの表が内側になるように巻きます。
そうそう、皆さんは、桜餅を包んでいる葉っぱをどうしているでしょうか?私は、今まで捨てていたのですが、食べるものらしいです。そして、食べてみましたが、やっぱ葉っぱは無い方が美味しいと思います。

すはま:

あおきな粉に、ぎゅうひとか水飴とかで固めて整形します。写真は。左から次の形にしている(つもり)。
 ・早蕨(さわらび)
 ・だんご
 ・そら豆
 ・えんどう豆

食感はもっちりして、きな粉の香りが心地よいです。子供の頃駄菓子屋さんで食べたという方もいました。高級駄菓子屋か??

さて、次回はいよいよ最終回で、テーマは、”端午の節句”、
お楽しみに!!

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